これもまたいい映画だった。切ないし、感情移入してしまうし心から見て良かった。
邦題は17歳の肖像、原題はAN EDUCATION
キャリー・マリガンかわいかった。17歳の役だけどその時は24歳。いいえ、そんなのはどうでもよくてストーリー、彼女の役どころ、周りの配役とてもよかったです。父さん役のアルフレッド・モリナが特に良かったです。 切なかったなーー。感情移入してしまいました。これからご覧になる方がいるかもしれないのでストーリーには触れませんが・・・。
以下、他の映画です。↓ ↓ ↓
これをみてもキーラがもっていくけれど キャリー・マリガンの彼女の表情、演技、しぐさに釘ずけ。キーラとウィノナ・ライダーってちょっとかぶると思うのは私だけでしょうか。
↓ ↓ ↓ これはキーラ。
キーラ・ナイトレイ もちろんかわいいです!美しいです!
でもキャリー・マリガンはもっと輝いていますね!!
レ二―・ゼルヴィガーが好き。シカゴでキャサリン・ゼダ・ジョーンズの美しさより彼女の可愛さがひきたっていた、それを思い出しました。
↓ ↓ ↓ かわいい!!!
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