2013年1月30日水曜日

17歳の肖像

DVD見ました。見た理由はキャリー・マリガンが出ている、ただそれだけの理由でした。かわいいし好きな女優さんなので。

これもまたいい映画だった。切ないし、感情移入してしまうし心から見て良かった。


邦題は17歳の肖像、原題はAN EDUCATION

キャリー・マリガンかわいかった。17歳の役だけどその時は24歳。いいえ、そんなのはどうでもよくてストーリー、彼女の役どころ、周りの配役とてもよかったです。父さん役のアルフレッド・モリナが特に良かったです。  切なかったなーー。感情移入してしまいました。これからご覧になる方がいるかもしれないのでストーリーには触れませんが・・・。

以下、他の映画です。↓ ↓ ↓




これをみてもキーラがもっていくけれど    キャリー・マリガンの彼女の表情、演技、しぐさに釘ずけ。キーラとウィノナ・ライダーってちょっとかぶると思うのは私だけでしょうか。




↓ ↓ ↓ これはキーラ。



キーラ・ナイトレイ もちろんかわいいです!美しいです!



でもキャリー・マリガンはもっと輝いていますね!!

 
 
 ↓ ↓ ↓ 17歳の肖像のシーン。あちゃーっていうシーンだけどいい。

レ二―・ゼルヴィガーが好き。シカゴでキャサリン・ゼダ・ジョーンズの美しさより彼女の可愛さがひきたっていた、それを思い出しました。


↓ ↓ ↓  かわいい!!!



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