2011年11月13日日曜日

ダンカン・ジョーンズ

今日は久々の映画館。
「月に囚われた男」ですっかりファンになってしまった監督さん、ダンカンジョーンズの二作目の作品「ミッション・8ミニッツ」を見に行った。見に行ってほんとによかった。私はSFはあんまり好物ではないけれど、これもSFサスペンスになるらしい。うん、すごい内容。とにかく考えさせられます。こんな後引くストーリーはすごく好き。
ダンカン・ジョーンズはデビッド・ボウイの息子。後に知って、それにも驚いたけれど。。。私が小学校低学年の時、母親に連れられて映画館へ。その時見たのが「ラビリンス」。デヴィット・ボウイが360度の階段を歩く姿が20年以上たった今でも目に焼きついていて忘れられない! 時間がたって今は息子さんの作品に偶然に夢中になってしまってた!!  久々の映画館。やぱっりよかった~。ちなみにこれがラビリンスの表紙。
私が一番面白いと思うSFは、今の所、「マーズ・アタック」 何度も見たい名作だとおもいます。
明日もお仕事がんばろう!