我が家にもきました おのくん

 

昨日の大好きな仙台市北根黒松にある、沖縄料理うみんちゅうでのお料理。

 

天然ホヤ。甘くて臭みが全くなく、手づくりのぽんずと合うのです。

これまた美しいうに。　濁り泡盛とこの上ない　いい相性。幸せのお味。

母が仙台で飲み会があったので、お互い今日の日曜日はおいしいランチしようねって決めていた。　それで天気もいいし、仙台市内で一番おいしいと思う蕎麦屋、萬之助へ。混むのでオープン11時をねらって一番乗りの入店。

冬に使うのでしょう。ペチカ。　あえてペチカ前の席に着席。

以前、初めて食べた冷やし肉ソバ。美味しい汁も最後まで完食。

行ったら必ず食べたい、板そば。サイズも色々です。スタッフさんの対応がとても感じがいい。また来たくなる大きな理由です。一人前のそば、たれを二人前いただけますか？の要求にもにっこり笑顔で対応。ここでたべたら、もう山形まで山形そばを食べにいかなくてもいいかなってさえ思えます。

そして、母が連れてきてくれた　おのくん。なんとも愛嬌ある風貌。
すごい人気でネットでは半年待ちとの事。陸前小野駅前の仮設住宅に住んでいる方々が作って販売。大きさに関係なく1000円。やっと我が家にもやってきました。
母曰く、二つ購入する予定が、作っている人が母の知り合いや私の小学校の同級生のお母さんがた。こっちもかわいいよ、このサイズは人気ですぐ無くなるよ、なんて言葉におのくんを四匹つれてきてくれました。

Dumb Movie Ways to Die - Dumb Ways to Die Parody

　　知っている映画ばかりなので、なおさら面白い。




　　　

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オンラインツタヤレンタルに無かったので、アマゾンで購入していた今村昌平監督作品の黒い雨を一昨日にやっと鑑賞。わざと白黒で撮影して、広島の被爆した方々の苦悩をえがく。想像通りに重く暗い映画だったけれども、是非後世に残していかなければならない作品の一つと思います。
いま、一番行きたいのは、行かなければならないと感じている街は広島。
　

Natalie Portman Audition Tape - Leon

このタイツかわいかったなあ。

見ていないけれど、スターウォ―ズ。オーディションからこう成長するとは、そこを見抜く審査員はすごい。

　　　現在。ディオールのイメージモデル。

なんだか、すごくわかります。

ストッキングはあげないし、ペーパーも持ち帰らないけれど、踊ったり歌ったりしてしまう辺り・・・。

映画『イノセント・ガーデン』 『Stoker』

復習者に憐みを、カンヌで賞を総なめにしたオールド・ボーイの監督パク・チャヌクだったし、二コール・キッドマンだったから絶対に映画館で見たいと思っていて、やっとフォーラムにて鑑賞。　　ほんとにさすがです。監督。英語作品は今回初めてという。
私は韓国映画やドラマは殆んど見ない。しかしオールド・ボーイを見た時は後ろからトンカチで頭を叩かれたような衝撃があった。映像の撮り方、見せ方が斬新で時にはっとするほど美しく、興味をぐいぐい引かれる感覚。発見ばかりで真新しい。これを見た時は一週間以上この映画を引きずった。　
最近？(ここ１０年？)韓国や中国の映画監督はホントに素晴らしい。なぜ最近の日本映画はいまいちなのだろう。もちろん楽しめる。しかしそれはストーリー設定だったり、俳優だったり、やはりこの監督だから、この監督じゃないとこの映画は造れないといった作品は残念ながら少ない(と思う)。勿論、自分も邦画は見る。比べてはいけないのだけれど、やはり同じアジア、中国や韓国の監督の造る映画が大変素晴らしく日本人も頑張ってほしいな、、、と切に願うのであります。

 　　　　　　　　　　　　　　　　ミア・ワシコウスカ

映像や音響にこだわりを感じた。そこに、びっくりするほど綺麗なニコールが花を添えていて。
ミア・ワシコウスカの叔父さんが一般的にいう？色気があってそれがなんとも言えなく不気味。
二コールも惹かれていますからね。
始めは幼く、こどもに見えた主役のミワもストーリーが進むにつれ・・・・。。。
二コール・コッドマンの映画はほとんど見ていますが、年齢を重ねてさらに輝いている様に感じる。
さすがパク・チャヌク、最後まで気が抜けない見せ方でした。

平日のレイトショー。お客さんは私を入れて3人。贅沢だった。

『L.A.コンフィデンシャル』、L.A.Confidential

またまた凄い作品を見てしまった。レンタルショップでよく見かけるこのジャケット、有名な俳優揃いだし、これは内容からも自分好みなのできっと既に見ているだろうってスルーしていた。オンラインで、｢もしかしたらみていないかもしれないな｣と思いポチっとレンタル。もし見ていたとしても面白そうだしもう一度みてもいいかな、なんて軽い気持ち。
しかし！初めて出会った映画だった。1950年ロサンゼルス。
サスペンス、アクション、ラブストーリー、ドラマすべてが揃っていてしかも軽くない！しかも私の好きな、マフィア、警察、麻薬、裏取引、心理戦すべてがあって。とにかくすばらしい傑作じゃないですか。

しかも俳優陣らは、ラッセルクロウ、ガイピアーズ、ケビンスペイシー、キムベイシンガー、それぞれ個性があって、その中でも私ははケビンが演じるジャックの演技や表情がたまらない。

見ながら実感。このような作品は見ていて興奮しストーリーの中に吸い込まれるように見入ってしまう。　ケビン・スぺイシーはやっぱり素晴らしい。

しつこいけれど、こんな傑作なかなか無い。時間があれば返却前にもう一度見よう。

リンが美しすぎて、もっと映画を引き立たせている様に感じる。