数日前に、映画『21グラム』をDVDにて鑑賞。
なぜ、いままで見ていなかったのだろう。
すごい豪華キャストなのに。映画館で見た母からもそういえば薦められていた。
公式サイトの予告にも出るけれど、「人は死ぬと21グラム軽くなる。それが魂の重さである」って。
見終わった後に考えましたね。 死ぬ事、っていうよりも、 生きる事、ゆるす事、救う事。
内容もテーマ?も重いです。 いい映画でした。
久しぶりに見た、シャルロット・ゲンスブール。
大・大・大好きな ベニチオ・デルトロ
イースタン・プロミスでも名演技だった ナオミ・ワッツ リングもおもしろかった。怖かった。。。
いい!
監督と。
暗い映画で最近出るのがおおいけど、ドレスアップすると、さらに綺麗ですね。
どんな映画でも色々な表情を見せてくれるショーン・ペン
本当に素敵な俳優さん。
さて、今日は何をみようかな。 その前にお仕事少しだけしようっと。
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