2013年3月10日日曜日

映画『21グラム』

数日前に、映画『21グラム』をDVDにて鑑賞。
なぜ、いままで見ていなかったのだろう。

すごい豪華キャストなのに。映画館で見た母からもそういえば薦められていた。

公式サイトの予告にも出るけれど、「人は死ぬと21グラム軽くなる。それが魂の重さである」って。

見終わった後に考えましたね。 死ぬ事、っていうよりも、 生きる事、ゆるす事、救う事。

内容もテーマ?も重いです。 いい映画でした。


久しぶりに見た、シャルロット・ゲンスブール。

大・大・大好きな ベニチオ・デルトロ


イースタン・プロミスでも名演技だった ナオミ・ワッツ  リングもおもしろかった。怖かった。。。

                     いい!
 監督と。
        
暗い映画で最近出るのがおおいけど、ドレスアップすると、さらに綺麗ですね。
   どんな映画でも色々な表情を見せてくれるショーン・ペン


本当に素敵な俳優さん。


さて、今日は何をみようかな。 その前にお仕事少しだけしようっと。

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