何回みたかなー。

 教えに行っている専門学校で学生から、｢レオンっていうすっごくいい映画あるんです｣って別の生徒から、２回言われた事があります。
そんな時、私は「しってるー！おもしろいよねー、あのシーンでねー・・・」と話が止まらない。かわいいーなー　って嬉しく思います。

　
ファミレスでお茶していた時、隣の若ーい２人組(10代でしょう)がパスタを食べながら、「やっぱりパスタはファミレスじゃなくて本当のイタリアンかパスタ専門店じゃなくちゃだめだよね」って。　それを聞いて、わー!! 今の10代はやはりグルメなんだなー、と感心。　それで友人が「例えば？」と。
返答は、「コパンとか」　　・・・。

初々しいなー。　うんうん!!!  私もコパン美味しいと思うし、初めて食べたのは二十歳過ぎてから、もちもちの麺に当時は衝撃うけました。　コパンのほうれん草のクリームパスタまた食べたいな～って思いました。

 　映画の話も18歳ぐらいの学生だけれど世代を超えて盛り上がれるのはすごく良い事！

映画が好きな60代以上の方とお話しする機会があると、私の知らない映画ばかり・・・。｢カサブランカ｣は映画史上に残る名作だから絶対に見ないとと。その他にも沢山の名作や歴史に残る俳優や女優を薦めて下さいます。しかしまだまだ自分は知らなすぎて・・・。その感動をまだ味わえていないのにももどかしさもありますし、映画好きの諸先輩方からまだまだ教わりたいです。
もっとたくさん見たいって思います。

Miller's Crossing 映画 『ミラーズクロッシング』

監督・コーエン兄弟が好きと言いながらこの作品をみてはいませんでしたので鑑賞。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=zYifReJJn4M#!

予告　↑　↑　↑　　日本語字幕付きのがなくて残念・・・。

1929年、アメリカ東部のある都市で,アイルランド系とイタリア系ボスとがその街をまとめて?いた。警察までも!!!  コーエン兄弟の初期の作品で、彼ららしさ出ていて内容ともにのめり込みました。　コーエン兄弟のもう一度みた映画もまた見たくなりましたし・・。ロンドンデリーの曲ともに激しい銃撃戦！は釘ずけ！かっこよったです!!
これも、ものすごく男性的な作品だけれど、ぷっ、て笑えるところもあってやっぱり！コーエンと思いましたし。

役者の個性や演技が皆すごかった!! ガブリエル・バーン、かっこよかった。今は64歳になったんですね。

 

コーエン作品に常連の彼、スティーヴ・ブシェミ。

今回もまた脇役ではあったけれど存在感があってやっぱりよかったです!!!

 

そして! タトゥーロのあの演技!!! 残念？な役だけれど、それこそ彼がいなかったらこの映画は成り立たなかったのでは・・・,と思える位のいい演じ方!

　

というかすべての役者さんの個性が強く演技もすごいので(演技について語るなんて非常識すぎるけど)、どの役者さんにも適役！としか言いようがなくて・・・。

 

 

 

 

さて、今日もお仕事がんばろう。

 

 

 

二日で読んでしまったこの本。読みやすくてあっと言う間。おもしろかった！

本を読んでいて惹き込まれている瞬間もいい時間！

 

 

Cry Baby  ↓　↓　↓

偶然みつけてしまって・・・。なつかしいです。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　↓　↓　↓　　若いですね。これも歴史ですね。

 

 

いい写真だとおもったのでアップ☆ 

『華麗なるギャツビー』The Great Gatsby

http://wwws.warnerbros.co.jp/thegreatgatsby/

↑　↑　↑　予告編。

またまた、待ちきれない映画です。早くみたいです。

ムーランルージュのバズ・ラーマン監督。
これは3Dで見たいと思います。

 

 きっと、スカーレットや、マリオン・コティヤール、キャサリン・セダ・ジョーンズが好きな自分だけれど、　系統的に違うキャリー・マリガンに物凄くひかれてしまう。

 かわいくて、かわいくて大好き。　映画の内容はどうであれ、彼女と、マイケル・ファスベンダーが出ているShame も鑑賞。とても重い映画でした。とにかくこのふたりの出演者がすばらしかった。

                       ↑　↑　↑　　　かわいいな～。似ていないけれど、私の中ではレネー・ゼルウィガーを好きな感覚ととても似ています。　↓　↓　↓

 

 この映画に惹かれる理由の一つにこの時代があります。この時代の雰囲気や衣装を見るとワクワクするのです。
ここは1922年ニューヨーク。　大好きな映画のミッド・ナイト・イン・パリで主人公がタイムスリップするパリの街並み(マリオン・コティヤールが美しすぎる)もこの時代でした。

　　何か他の映画を見ながら、6月に劇場でこれを見られるのを心待ちにして過ごします。

HERSHEY’S

 ナイアガラの街は歩いて行けるほどアメリカとの国境が近い。
だから、アメリカ本社のHERSHEY’Sショップがあって、チョコレートだけではなく様々なグッツが置いてありとても楽しかった。

 

 

↓　↓　↓　

へー、こんなのもあるのね、って。

下の段のTRAIN PRAY SET　もはや箱がボロで穴まで空いていましたけど、こういうのも気にせず並べるのがいいですね。日本ならクレームになるかも？

レジの天井。もはやテーマパークのどこかみたい。　あ、ディズニーシ―のセンター・オブ・ジ・アースのどこか・・・。

　　天井の電気はKISS チョコ。　遊び心があっていいですね。　　もって帰りたい。

　

 

上のこれ、30センチぐらいのと50センチぐらいのとありました。

小さなKISSチョコがいーっぱい入っていて。

 

これを見て私が思い出したのは、

 

崎陽軒の特大のシューマイ。

 

どっちが先に出来たのか知りたいですね。

 

 

とにかく、ワクワクした楽しい場所でした。ピアスやTシャツまでイートインしたイチゴのチョコがけは最高でした。

 

 

KISSESという看板のしたに、1907年と書いてあります。

崎陽軒は1908年の創業らしいです。

一年出遅れてますね・・・。

 

大好きな北根黒松の沖縄料理のお店の最近の写真アップです！

 

うみんちゅうのアップ写真から引用させていただきました。

 

やったー！！

タコライスにタコですね！！

とても嬉しいです(^^)

この日だけかしら・・・。

それとも今後ずっと？

とってもおいしそうです。というか大変美味しいのです!!!