「ライフ・オブ・ディヴィット・ゲイル」
また、色々考えさせられる重く深い映画だった。
ストーリーについては書きません。まずはなんの先入観もなく見なくてはいけない映画だと思いました。
まだ見ていない方、まずは見て頂けたら嬉しいです。
そういえば以前、見ていないのにネタばれから読んで話していた人がいました。ある意味かわいそうに思いました。私のお気に入りA とか、BとかCとか。
あ、この映画の事ではありません。
映画の配給会社の宣伝文句に問題があるのが原因だとおもうのだけれど・・。
「君はこの謎にいつ気がつくか」、「どんでん返し」、なーんて宣伝文句作ったりするから、いい映画もそこの尺度で善し悪しを判断する人がいる。
そういう会話にも、あんまり私は「そういう事じゃなくて・・・。」なんても話すのがめんどくさいからしません(・・
職場のハタチぐらいの人と映画の話する時は「セブンってものすごい映画があるんです!絶対に見て下さい!」って言われると「見た見たー!!!すごいよね!!!」って答えます。だって映画のお話は楽しいから。そこから話題が年代を超えて広がるしね。 「あーあれ、オチがすぐわかったわー」って言われると、そ、そうですね・・・。で終了・・・。
映画みると、またすぐ見たい欲求がわきますね!
0 件のコメント:
コメントを投稿